TZOLKIN KIN

KIN 67

この日はどんな日?

手を動かすと道がひらける日です。迷っていることがあるなら、まず五分だけ試してみてください。小さな体験が、答えを連れてきます。

このKINを持つ人

「とりあえず、やってみよう」。その一言がいちばん似合う人です。手を動かして癒し、成し遂げる太陽の紋章・青い手に、「挑戦」の音2(月)が重なり、あなたには、できるかどうか分からないことに手を伸ばし、試行錯誤の中からコツをつかむ力があります。器用さと度胸をあわせ持つ実践派です。

やってみてから考えるのが行動のクセ。失敗も経験値に変えられる人ですが、ふたつの道のあいだで迷い始めると、急に足が重くなる面もあります。そんなときは「両方すこしずつ試す」という第三の道を思い出してください。

人との関わりでは、言葉より先に手が動く優しさが持ち味。落ち込む人に長い励ましを贈るより、そっと荷物を持ってあげるのがあなた流。その背中は、どんな言葉より雄弁です。

迷ったときは、小さく触れてみること。資料を眺めて悩む一時間より、五分の体験のほうが、あなたに確かな答えをくれます。手が覚えたことは、心も忘れません。

太陽の紋章
青い手
青い手は、癒しと遂行の紋章です。手を動かして初めてわかる——作る、直す、触れる、世話をする。体験を通して世界を理解していく人です。光の面は、確かな実行力と、人を安心させる手当ての力。あなたに任せると物事が「ちゃんと終わる」と、周りは知っています。壊れた棚を直したり、疲れた人にそっとお茶を淹れたり、あなたの手は日常の随所で頼られています。影の面は、引き受けすぎです。頼まれると断れず、両手がいっぱいになってから苦しくなる傾向があります。手は二本しかありません。何かを新しく持つときは、何かをそっと置くこと。あなたの手は、選ばれた仕事に添えられたとき、いちばん深い癒しを生みます。
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銀河の音
音2(月)
音2(月)は、ゆらぎの音。ふたつの選択肢のあいだで心が揺れやすいときですが、それは迷いではなく、比べることで本質を見極めている時間です。この音の日は、あえて白黒を急がないこと。散歩やお茶の時間など、結論から離れるひとときを挟むのが上手な過ごし方です。揺れの中で見えてきた「どうしても譲れないもの」が、次の一歩の材料になります。
ウェイブスペル
KIN 66 からの13日間
白い世界の橋渡しのウェイブスペルは、「何を手放し、誰とつながるか」を問う13日間。役目を終えたものに感謝して手を離すと、新しい橋が架かる期間です。人の紹介、仲介、和解——つなぐ行いに追い風が吹きます。使わなくなった物を譲る、しばらく会えていない人を食事に誘うといった行動もおすすめです。

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