TZOLKIN KIN

KIN 106

✦ 黒KIN(銀河の活性化の正門)

この日はどんな日?

手放すと決めたものから、道がひらける日です。迷っている荷物をひとつ降ろしてみてください。空いた手に、新しい機会が触れます。

このKINを持つ人

手放すことと、つなぐこと。太陽の紋章・白い世界の橋渡しは、人と人、物事と物事のあいだに橋をかける力の象徴です。そこに「挑戦」の音2(月)が重なり、あなたには、迷いを抱えながらも一歩を選び取る、静かな胆力があります。

ふたつの選択肢のあいだで揺れる時間が長い人かもしれません。けれどその揺れは優柔不断ではなく、両方の言い分を丁寧に測っている時間。決めたあとの潔さは人一倍です。決められない時間も、あなたの一部として認めてあげてください。揺れた時間の長さは、決断の深さに変わります。

人との関わりでは、立場の違う人同士を自然と引き合わせる名脇役。頼まれごとが増えやすいので、自分の器の残り具合にも目を向けて。断ることも、良い橋を長く保つ技術のひとつです。自分を後回しにしないことが、結局は周りのためにもなります。

迷ったときは「どちらを手放すと軽くなるか」で選ぶこと。空いた手にこそ、次の縁がまっすぐ届きます。

太陽の紋章
白い世界の橋渡し
白い世界の橋渡しは、人と人、世界と世界をつなぐ紋章です。立場の違う相手のあいだに立ち、橋を架けることが自然にできる人です。光の面は、調整力と礼節。あなたが間にいるだけで、こじれかけた話がなぜかまとまっていきます。もうひとつの鍵は「手放す」こと。この紋章は、握りしめたものを一度手放したときに、次の機会が届くとされています。影の面は、板挟みを抱え込みやすいこと。みんなの顔を立てようとして、自分の望みを後回しにしがちです。飲み会の席決めや日程調整を、気づけばいつも引き受けている人も多いはずです。橋は渡るためのもので、住む場所ではありません。つないだら、あなた自身も渡ってください。
白い世界の橋渡しをガイドで読む →
銀河の音
音2(月)
音2(月)は、ゆらぎの音。ふたつの選択肢のあいだで心が揺れやすいときですが、それは迷いではなく、比べることで本質を見極めている時間です。この音の日は、あえて白黒を急がないこと。散歩やお茶の時間など、結論から離れるひとときを挟むのが上手な過ごし方です。揺れの中で見えてきた「どうしても譲れないもの」が、次の一歩の材料になります。
ウェイブスペル
KIN 105 からの13日間
赤い蛇のウェイブスペルは、「どこに情熱を注ぐか」を問う13日間。からだの声を聞き、本能が「好き」と言うものに正直になる期間です。よく食べ、よく動き、よく眠る。生命力の手入れが運の手入れになります。朝の散歩や湯船にゆっくり浸かる時間など、からだが喜ぶ習慣をひとつ足してみましょう。

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