MAYA GUIDE

ウェイブスペル

ウェイブスペル(WS)は、音1の日から音13の日までの13日間をひとまとまりとして読む単位です。260日のツォルキンは、20の波が次々と寄せては返す海のような構造をしています。

波のテーマは初日の紋章が決める

それぞれの波のテーマは、初日(音1の日)の紋章が決めるとされています。 たとえば赤い龍から始まる13日間は「何を生み出し、何を育てるか」を問う波、というように。 いま自分がどの波の何日目にいるかは、ホームのカレンダーでいつでも確かめられます。

13日の過ごしかたの目安

音1〜4で波のテーマと向き合い、音5〜9で勢いに乗り、音10〜13で形にして手放していく。 きっちり守るものではなく、13日のリズムに時々目をやると、始めどきや締めどきの目安になる、 くらいの距離感で付き合うのがおすすめです。

20の波のテーマ一覧

初日の紋章ごとに、13日間の問いはこう変わります。

赤い龍の13日間

赤い龍のウェイブスペルは、「何を生み出し、何を育てるか」を問う13日間。新しい命を吹き込みたいものを決め、最初の世話を焼く期間です。小さく生んで、ていねいに育てる——その姿勢が波全体を実り多いものにします。植物を育てる、貯金を始めるなど、日々続く世話をひとつ選んでみるのがおすすめです。

白い風の13日間

白い風のウェイブスペルは、「何を伝えるか」を問う13日間。心にとどめてきた想いを、言葉や表現にして流す期間です。伝えた分だけ風通しがよくなり、滞っていた関係や企画に新しい空気が入ります。書きかけの手紙を出す、久しぶりの相手に近況を伝えるなど、想いを届ける行動がおすすめです。

青い夜の13日間

青い夜のウェイブスペルは、「どんな夢を見るか」を問う13日間。現実の忙しさをいったん脇に置き、本当に望んでいる景色を描き直す期間です。夢の輪郭がはっきりするほど、日々の選択が迷いなくなります。この期間のうちに、いつかやりたいことを十個、ノートに書き出して眺めてみるのがおすすめです。

黄色い種の13日間

黄色い種のウェイブスペルは、「何に気づき、何を開花させるか」を問う13日間。まいたままになっていた種——学び、習慣、関係——に水をやる期間です。急がせず、しかし忘れず。発芽は静かに始まります。気になっていた本を一章だけ読む、講座に申し込むなど、学びの一歩を踏み出してみるのがおすすめです。

赤い蛇の13日間

赤い蛇のウェイブスペルは、「どこに情熱を注ぐか」を問う13日間。からだの声を聞き、本能が「好き」と言うものに正直になる期間です。よく食べ、よく動き、よく眠る。生命力の手入れが運の手入れになります。朝の散歩や湯船にゆっくり浸かる時間など、からだが喜ぶ習慣をひとつ足してみましょう。

白い世界の橋渡しの13日間

白い世界の橋渡しのウェイブスペルは、「何を手放し、誰とつながるか」を問う13日間。役目を終えたものに感謝して手を離すと、新しい橋が架かる期間です。人の紹介、仲介、和解——つなぐ行いに追い風が吹きます。使わなくなった物を譲る、しばらく会えていない人を食事に誘うといった行動もおすすめです。

青い手の13日間

青い手のウェイブスペルは、「何をやり遂げるか」を問う13日間。頭の中の構想を、手を動かして形にしていく期間です。作業や実務が思いのほか捗ります。途中で止まっていた作業や修理をひとつ選び、この期間中に完成まで運んでみるのがおすすめです。完了の快感を、次の意欲につなげていきましょう。

黄色い星の13日間

黄色い星のウェイブスペルは、「暮らしをどう美しくするか」を問う13日間。部屋、道具、言葉づかい、仕事の仕上がり——身のまわりの質を上げる期間です。玄関や机まわりをひとつ磨き上げて、お気に入りの花を一輪飾ってみるのがおすすめです。整った環境が、心の調和をそのまま連れてきます。

赤い月の13日間

赤い月のウェイブスペルは、「何を洗い流すか」を問う13日間。古い感情、続けてきた我慢、惰性の習慣を水に流す期間です。クローゼットの整理や長めの入浴など、心とからだを洗い流す時間を意識してとってみましょう。涙もデトックスのうち。流しきったあとの澄んだ心に、新しい使命が映ります。

白い犬の13日間

白い犬のウェイブスペルは、「誰を、どう愛するか」を問う13日間。家族や仲間との絆を結び直す期間です。忠誠と甘えのバランスを見直し、大切な人には言葉で愛情を伝えること。この期間のうちに、感謝を伝えたい人へ短い手紙やメッセージを送ってみるのがおすすめです。信頼の貯金が増えていきます。

青い猿の13日間

青い猿のウェイブスペルは、「人生をどう面白がるか」を問う13日間。深刻になりすぎた物事に、遊び心の風穴をあける期間です。冗談、寄り道、いたずら心が、行き詰まりを解くマジックになります。予定を決めない半日をつくり、気の向くままの散歩や小さな遊びに使ってみるのがおすすめです。

黄色い人の13日間

黄色い人のウェイブスペルは、「自分の道をどう選ぶか」を問う13日間。世間の正解ではなく、自分の納得で決め直す期間です。同時に、人の選択も尊重すること。いつも人に合わせている場面でひとつだけ、自分の希望を口にしてみるのがおすすめです。自由と自由が響き合うとき、影響力が生まれます。

赤い空歩く人の13日間

赤い空歩く人のウェイブスペルは、「どの境界を越えるか」を問う13日間。行ったことのない場所、話したことのない人、試したことのない方法へ踏み出す期間です。降りたことのない駅で降りてみる、初めての店に入ってみるといった小さな冒険がおすすめです。持ち帰った経験が、誰かの成長の踏み台になります。

白い魔法使いの13日間

白い魔法使いのウェイブスペルは、「何を受け入れ、何を許すか」を問う13日間。頑張りで動かすのではなく、受容の魔法で物事がほどけていく期間です。過去の自分への「もういいよ」が、最大の魔法になります。寝る前に、今日あった小さな良いことを三つ思い返す習慣を試してみるのもおすすめです。

青い鷲の13日間

青い鷲のウェイブスペルは、「どこから全体を見るか」を問う13日間。目先の作業から顔を上げ、高い視点で戦略を描き直す期間です。見えた未来は独り占めせず、周りに共有すること。半年後や一年後の理想の景色を紙に描き、身近な人に話してみるのがおすすめです。ビジョンは分かち合うほど強くなります。

黄色い戦士の13日間

黄色い戦士のウェイブスペルは、「何に挑むか」を問う13日間。先延ばしにしてきた難題に、問いを立てて向き合う期間です。恐れは消すものではなく、連れて歩くもの。後回しにしてきた課題をひとつ選び、最初の小さな一歩だけ踏み出してみるのがおすすめです。一歩ずつの前進が自信の地層になります。

赤い地球の13日間

赤い地球のウェイブスペルは、「どの流れに乗るか」を問う13日間。偶然の一致やご縁のサインに敏感になる期間です。予定通りに進まないことさえ、案内のうち。ふと思い出した人に連絡してみる、誘われた集まりに気軽に顔を出してみるといった行動がおすすめです。舵は握りつつ、潮の力を借りましょう。

白い鏡の13日間

白い鏡のウェイブスペルは、「何をありのままに見るか」を問う13日間。現実を直視し、身辺の秩序を整え直す期間です。誤魔化しをひとつやめるごとに、心が軽くなります。この期間は、家計や予定表など、見て見ぬふりをしてきた現実をひとつ棚卸ししてみるのがおすすめです。鏡は敵ではなく、味方です。

青い嵐の13日間

青い嵐のウェイブスペルは、「何を生まれ変わらせるか」を問う13日間。中途半端に古びたものを、思い切って変容させる期間です。嵐の中心には静けさを。髪型や部屋の配置など、身近なところから思い切った模様替えを試してみるのがおすすめです。目的さえ見失わなければ、変化はすべて追い風です。

黄色い太陽の13日間

黄色い太陽のウェイブスペルは、「何を完成させ、何を照らすか」を問う13日間。260日の環を締めくくる最後の波です。やり残しに光を当てて完了させ、支えてくれた人をねぎらう期間。お世話になった人へお礼を伝え、やりかけの用事をひとつ完了させてみるのがおすすめです。感謝が次の周期の種火になります。

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